«  2011年9月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

« 歯ぐきも審美【世田谷区用賀・桜新町・二子玉川・深沢の歯科ならヒラノデンタルオフィス】 | メイン | 痛みが出ないインプラント手術【世田谷区用賀・桜新町・二子玉川・深沢の歯科ならヒラノデンタルオフィス】 »

2011年8月31日

今日はいつも行っている「銀歯を白い歯に!」の手順をステップごとに解説します。当院で最も頻度の高い治療であるとともに、患者さんからの問い合わせも最も多い治療です。

術前です。一見問題なさそうです。

金属を外してみるとこんな感じです。これまで治療してきた銀歯の9割以上が二次齲蝕とよばれる虫歯になっています。

とりあえず明らかに虫歯だと思われるところを削り取り、虫歯を染め出す液を使って虫歯の取り残しがないかどうか確認します。

ピンク色に染まっているところが虫歯です。こうすると分りやすいですね。ピンク色の部分だけ丁寧に削り取ります。
 

これで、虫歯を取りきりました。茶色い部分はピンクに染まっていないので削らなくても大丈夫です。

コンポジットレジンは、光を当てることで固まるように出来ていますが、固まる時に収縮が起きてレジンと歯質との間に隙間が出来てしまうことがあるため、流れのいいレジンを薄く塗って隙間が出来ないようにします。

ここからは、彫刻です。元の歯と同じような形に仕上げていきます。溝や山も忠実に再現していきます。もちろん色にも気を使ってます。
 

そして、レジンでの築造が完成しました。

噛み合わせを調整し、最後に仕上げ研磨です。
 

たった1回の治療でご覧の通り元あった歯のように修復しました。その日から普通に使えます。

この症例の場合、治療時間は約1時間。費用は自由診療で¥15,750。2年保証。

銀歯を白くしたいとのご希望なら、お気軽にご相談ください。

世田谷区用賀・桜新町・二子玉川・深沢の歯科ならヒラノデンタルオフィスのホームページはこちらから

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
ヒラノデンタルオフィス院長平野恭吉

http://www.hirano-dental.jp/
ヒラノデンタルオフィス
院長 平野恭吉

昭和61年東京医科歯科大学歯学部入学
平成4年同卒業
平成4年東京医科歯科大学大学院入学高齢者歯科学
平成4年歯科医師免許取得
平成8年同修了歯学博士
平成8年東京医科歯科大学高齢者歯科学講座医員臨床教育研究を行う
平成10年竹内歯科クリニック(飯田橋)勤務(院長/竹内敏郎(元東京医科歯科大学歯学部臨床教授)
平成14年日産厚生会玉川病院歯科勤務役職歯科医長
平成21年HIRANO DENTAL OFFICE開院